大学生になりました ¦ 美容関連の仕事に就きたい! ¦ 美容外科の正社員に
美容外科の正社員として働くことを考えていました。
学生のころから美容にだけは興味がありました。
勉強は嫌いだったのですが、美容について勉強をしたり研究をしたりするのはすごく好きで、とにかく毎日必死で美容の研究をしていました。
学生のころは、雑誌を大量に購入していました。
お化粧のやり方とか、肌をきれいにするにはどうしたらいいのかとか、シミをなくすためにはどんな方法が一番なのかとか、美容に関することはいくら学んでもすごく楽しかったです。
美容に関することなら私に聞いてほしい、とまで学生のころは思っていました。
友達で、ニキビで悩んでいる子がいたら、ニキビを消すにはどうしたらいいのかを必死で研究していました。
それくらい美容に関する勉強が好きで、困っている人の役に立ちたいと思っていました。
おしゃれも大好きだったので、将来は美容師になるのもいいなと思っていた時期もあったのですが、やはり美容関係の仕事に就きたいと思いました。
私は専門学校で美容について学び、エステティシャンとして6年働きました。
でも、エステティシャンとして働いている自分を物足りないとだんだんと感じるようになっていました。
もっと自分には活躍ができるところがあるのでは、と考えるようになり、いろいろと求人情報誌を見たりして新しい職場を探すようになりました。
もちろん、エステティシャンがつまらないと思っていたわけでは決してありません。もっともっと美容についていろいろとアドバイスができる立場の仕事がしたいと思っていました。
そんなときに求人情報誌で見つけたのが、美容外科の求人でした。
それは正社員として働くことができる募集でした。
給料もエステティシャンと比べるとすごくいいですし、仕事内容もすごく楽しそうでした。
仕事の内容な、美容外科で働くカウンセラーで、美容について悩んでいる人の話を聞いてアドバイスをするといった仕事でした。
私は、こんなに自分に合っている仕事があるんだ、と求人情報をみてすぐに思いました。
これなら楽しく働くことができそう、と思ったのですぐに応募をしました。
正社員なのでボーナスも出ますし、かなり今よりも安定した生活を送ることができる、と感じました。
応募をしたら面接がありました。
面接では、すごく私が美容に興味があることを話しました。
エステティシャンとして働くのは決して嫌いではないのですが、もっと人の役に立つ仕事がしたいと思ったのでここを応募した、ということも話しました。
私は、どれだけ今まで美容について研究を重ねてきたかとか、お化粧とかおしゃれが好きなことも伝えました。
もっときれいになりたいと思って悩んでいる人の力になりたくて仕方がないということも話しました。
自分の思っていることをすべて伝えたので、すぐに採用をしてもらえることになりました。
採用をしてもらい、働き始めたのですが、とても楽しくてここに就職をしてよかったと毎日思っています。
美容外科のカウンセラーという仕事は、ほかのどんな仕事よりも私に合っています。
いろいろな人と関わることができますし、なによりも自分の美容の知識をきれいになりたいと思っている人に教えてあげることができます。
美容外科のカウンセラーとして今後もずっと働きたいと考えています。
この求人を見つけたときには本当にうれしかったです。
すぐに応募をしてよかったと感じています。
今はすごく生き生きしていると周りの人にもいわれます。